2019年2月10日 (日)

写真集刊行のお知らせ

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  2018年、自生のサクラとして日本で10種目、103年ぶりに学会に発表された クマノザクラ の写真集を刊行いたしました。2018年に自生域のうち和歌山県内で撮影した撮り下ろし写真集です。クマノザクラを発見・名付け親である勝木俊雄氏に解説を執筆いただきました。主に自生域の道の駅などで販売しておりますが、東京四谷の「郵趣売店」さんに全国発送を引き受けて頂きました。

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 クマノザクラは、‘染井吉野’にくらべると花の色が濃く、樹形も美しいサクラです。‘染井吉野’の育ちが悪い地域でもクマノザクラが適している土地もあるのではないかと思います。自生域では‘染井吉野’に先駆けて咲くので、話題性もありそうです。


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2015年2月19日 (木)

沖縄の寒緋桜

Kanhi5067 2月に入ると、沖縄本島の桜が見頃を迎えます。2月の沖縄は花見シーズン。プロ野球の春期キャンプと桜の話題でもちきりになります。でも、この頃は、冬の北西の季節風(ミーニシ)が吹いて、天気がくもりがち。残念な沖縄ばかり見てきました。
 今年、運よく晴れた日に当たり、青空バックの寒緋桜を取ることがでくました。
1枚目は那覇新都心の小さな公園に咲く寒緋桜。近所の方が「名護まで行かないでも花見ができるね」というようなことを話しかけてくれました。
Kanhi5258 2枚目はうるま市赤野あたりです。川沿いに桜を植えていました。まだまだ小さいのですが、これからが楽しみです。

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2014年3月29日 (土)

椿も咲いた!

Photo_3 ところで、今年は都内でツバキの開花が遅いようです。北の丸公園のツバキも咲き始め。まだつぼみがたくさん残っています。ということは、「咲き始めの美しいツバキと桜」という構図が狙えそうです。

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2013年5月30日 (木)

伊江島タッチュウ

1_3 伊江島は、沖縄本島の北部、美ら海水族館などがある本部半島の沖にある島です。本島から伊江島を見ると、平坦な島の中心部にそびえ立つような岩山が見えると思います。これがタッチュウで、伊江島の象徴ともなっている岩山です。ふもとから登山道(ほぼ階段で直登します)が整備されていて、比較的簡単に頂上に登ることができます。写真はフェリーから見た伊江島です。
2_3 二枚目は頂上からの景色です。海の向こうは本島の本部半島。海が丸く見えるでしょ?この写真、魚眼レンズで撮っています。360度遮るものが無く、東シナ海を渡る風が心地よいです。

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2013年5月27日 (月)

伊江島ユリ祭り

1_2 沖縄本島の離島、伊江島で4月下旬にユリが満開したとのこと。かねてから伊江島には行きたかったので、この機会にに行ってきました。会場のリリーフィールド公園にはテッポウユリが咲き乱れ、海に続くゆりの絨毯のようでした。
2_2 2枚目、展望台もあって、東シナ海とユリの花畑が一望です。

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2009年1月16日 (金)

温室育ちのラベンダー

Lavender2 北海道の「ヘソ」、富良野盆地にある「ファーム富田」では、いまラベンダーの花が咲いています。とはいうものの、気温-4度、30センチを越える積雪では、屋外でのラベンダー栽培は不可能です。そこで、暖かい温室の中で栽培されています。
Lavender1 二枚目はアップ。ファームの方から教えていただいたように、やさしく花を触って香りをかぐと、ラベンダーの素敵な香りがしました。温室の外は雪。しばらく香りと彩りに癒されて、ほっと一息つきました。
 ファーム富田のある富良野盆地は、冬はたくさんの雪に包まれます。雪国にお住まいの方は、雪にはマイナスの印象が強いと思いますが、雪には魅力が詰まっていると思います。いちめんの雪景色、白い中から顔を出した動植物、雪をかぶった木々のから雪が落ちるさま、寒いなかで入る温泉や熱い食べ物など、雪あっての魅力でしょう!と私は思います。

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2008年12月 8日 (月)

小原の四季桜と紅葉

Shiki_1 四季桜は、春と秋に花を咲かせる桜です。11月中旬から12月初旬まで花が咲いています。一般的な春の桜に比べると花期が長いので、強い雨風に打たれなければ満開になってからも1〜2週間楽しめます。写真は豊田市小原地区(旧西加茂郡小原村)で撮影したものです。旧役場の土手や「緑の公園」、「和紙のふるさと」施設などにたくさんの四季桜と紅葉が植えられています。桜色と紅葉の赤のコントラストが見事です。
#うまいこと、桜に絡むように紅葉が植えられていて良いです。
 この日は、夕方まで曇り空のなかでときどき晴れ間がのぞく天気でした。中盤カメラを三脚に据え、しばらくのあいだ太陽待ちをしていました。春の桜の時期の撮影では花粉に悩まされるのですが、いくら待っても鼻がかゆくならないのは最高です(笑)。
Shiki2 2枚目は同じ小原地区の「緑の公園」で撮影したものです。公園の縁に植栽されています。

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2008年8月 8日 (金)

清瀬のひまわり

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 東京都清瀬市に、都内最大のひまわり畑があると聞いたので、行ってきました。このところ多摩地区は毎日のように夕立に見舞われていたので、澄んだ空のもと美しいひまわりが見られると思っていたのですが、逆に夕立のせいで直径30cm近くある大輪のひまわりのほとんどが下を向いていました。ちょっと残念でした。ただ、このあと咲く株もあるので、まだまだ見頃は続きます(イベントは8月17日ごろまで)。
 1枚目の写真は、満開のひまわりと写生する少年。平日は、こんな感じでゆっくりとしています。「清瀬のひまわり」の名前が知れ渡り、多くの人が来るようになると、こんなにのどかではいられないのかもしれません。
 ところで、清瀬駅から畑に向かう道路は「ひまわり通り」と言います。これはひまわり畑にちなんだものではなく、気象衛星センターの前を通る道路だからです。(気象衛星といえば「ひまわり」ですね!)
Himawari1 2枚目は、栗とひまわりと青空です。ひまわり畑の隣に栗畑がありました。まだ青々として、夏と秋のコラボレーションみたいな写真です。「立秋」にふさわしい写真かな?などと思いながら撮りました。#来年は、もう少し早い時期に行きたいと思います。
 西武池袋線清瀬駅から「西武バス」で「グリーンタウン経由 志木駅南口(清66系統)」行に乗り「下宿(したじゅく)入口」停留所下車 徒歩2分とのことです。駐車場は旧清瀬東高校の敷地です。駐車場から徒歩8分ほど。ひまわり畑には多くの通路が設けられています。散歩気分でのんびり歩けるので、晴れた日には帽子をかぶった方が良いです。

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2008年7月23日 (水)

入谷の朝顔市

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 入谷の朝顔まつりは、東京の夏の到来を知らせるお祭りです。例年7月6〜8日に行われているのですが、2008年はサミットの警備の影響で、18〜20日に行われました。入谷あたりには、朝顔の栽培業者が沢山いたのだそうです。いまでは、各地からいろんな朝顔が集まり、色合いや変わり種の美しさを競い合うようにして声をかけて売り、まさに「朝顔市」の風情が楽しめます。写真は鬼子母神境内にて、夜の朝顔。雰囲気は良いですが暗いんです。露光時間は0.3秒でした。人物はいいように動いています。
Asagao2 二枚目は鬼子母神こと真源寺。お祭りはたいてい、少し涼しくなった頃合いを見計らって訪れ、はだか電球の下で楽しむのが心地よいのですが、朝顔市だけは違います。朝顔は、昼には花がしぼんでしまうので、午前中もたいそうにぎわっています。朝顔のお守りを授受するときに、火打ち石を打って厄払いしてくださいます。
Asagao3 三枚目は朝です。いろとりどりの朝顔が並べられています。入谷の朝顔市は有名ですが、入谷以外でも、8月初旬には鎌倉でも朝顔市は行われるそうです。

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2008年7月17日 (木)

浅草寺のほおずき市

浅草寺のほおずき市

Hozuki1東京浅草、浅草寺で江戸時代から行われている市です。いわれはいろいろあるようですが、浅草寺の「四万六千日」の功徳日にあわせるように、7月9・10日に境内で行われています。写真は10日に撮ったものです。
ほおずきは、鉢に植えられたもの、鈴なりになったもの、実を摘んだものが販売されていました。何店かはかわいらしい造花も販売されていました。なんでも、400店以上の屋台が軒を連ね、この日のために栽培してきたほおずきを販売しているのだそうです。
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日中は人出も多くはないのですが、日が暮れる頃からたくさんの人がお参りに来るようになってきました。はだか電球に照らされて、ほおずきのオレンジ色はますます鮮やかに見えてきます。風鈴の音がそこここから聞こえてきて、日中の暑さも忘れそうでした。ほおずきの色合いや雰囲気を見ていると、混んでいても夕方来るのが良いなぁなどと感じました。
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日もすっかり暮れて涼しくなってくると、通路も容易に歩けないほどの賑わいになります。同時に、売り手のみなさんも活気づき、品定めをする方々とのやりとりが聞こえてきます。最近のデジタルカメラは手ぶれ防止機能が充実しているので、こういった三脚も使えない場面や人を撮るときは威力を発揮しました。

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