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2012年8月12日 (日)

房総の非電化鉄道(1)・久留里線

1 千葉県の太平洋に突き出ている部分、房総半島は、東京から日帰り圏内に非電化の路線が3路線あります。ひとつは内房線五井から上総中野を結ぶ「小湊鐵道」、終点の上総中野駅と外房線大原を結ぶ「いすみ鉄道」、そして木更津から上総亀山を結ぶ盲腸線の「JR久留里線」です。
 久留里線は運転開始から今年で100年を迎えたローカル線で、他では見られなくなった「キハ30」「キハ37」「キハ38」が現役で走っています。「キハ30」は、私が学生時代には「八高線」の主力車両で、何かと思い入れもあることから、今回撮影してきました。
2 「キハ30」は、いつもなら朝夕の多客時のみ他の車両と併結して3両編成を組んで運転されていますが、夏休みのあいだは併結運転もお休みで、かわりというべきか、始発から午後13:45久留里始発まで、2両編成で通常の列車として運転されていました。
 考えてみると、午後2時近くといえば暑いさなかです。首都圏で非冷房の列車が運転されるのは他ではないこと。同行いただいたじゅんさんによると、窓を全開にあけて風を全身に受ける車内は、意外と快適だったそうです(私は今回は未乗車)。
38 3枚目は「キハ38」です。7両しか作られていない車両です。この車両は冷房車ですが、まもなく置き換わるとのことです。

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