こんにゃく芋の収穫
群馬県下仁田町は、こんにゃく芋の一大産地です。「こんにゃくは芋から作られる」のは知っていましたが、実際にこんにゃく芋を見たのは今回がはじめてです。こんにゃくについてあまり知らなかったので、下仁田町の「旅の駅 下仁田こんにゃく観光センター」で店員さんに伺ったところ、たいへん丁寧に教えていただきました。
こんにゃく芋は収穫後蒸して粉にし、粉を溶かした液を煮ていくとあのプルプルの「こんにゃく」ができるのだそうです。「蒸した蒟蒻芋は、ホクホクして美味しそう」だそうですが、食べると「一日中口が渋い」のだそうです。そうとうなアクの強さなんでしょう。
写真は「旅の駅」近くの畑にて、こんにゃくいもの収穫の様子です(許可を得て撮影しました)。昭和30年代ごろは、こんにゃく芋は薄切りにして農家の庭先や畑で天日干しにしていたそうですが、いまはほとんどしていないそうです。
二枚目は、収穫したこんにゃく芋です。これらを大きなパレットに積んで出荷していきます。ところで「下仁田町」といえば葱も有名です。「下仁田ネギ」は、太くて短く、鍋ものに入れると、驚くほどの甘さが出てくるブランドネギです。蒟蒻と葱、鍋物に欠かせない材料が揃っています。
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