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2008年10月29日 (水)

ススキの原

Pampasgrass2 ススキを見ると、秋だなぁと実感される方も多いのではないでしょうか。私は秋の日にススキの穂が輝く景色を見ると、秋のはじまりを感じます。写真は静岡県裾野市で撮影しました。富士市との境にも近い、愛鷹山と富士山の間あたりです。ススキの穂は美しい時期が長いので、まだしばらくは見ることができます。
Pampasgrass 2枚目は富士山とススキ。順光線なのでススキの穂が光らないのが残念です。多少水滴でもついていれば寒さが表現できるのですが、ススキがあちこち向いてしまうほどの風が吹いていました。これでは水滴も飛んでいきましょう。
 この日、富士山も残念ながら傘をかぶっていました。傘の下はおそらく雪か氷粒が降っています。中腹の紅葉、ふものとススキと、冬が山の上からやってきているかのようです。撮影時の気温は15度。気象庁アメダスのデータによると、富士山頂は-5度でした。そろそろ暖かい上着を用意しましょうか。

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2008年10月24日 (金)

沖縄の美味しいもの4「ヒロ・コーヒーファーム」

Okicoffee 最後はコーヒーを飲みましょう。コーヒーの産地といえばブラジルやコロンビアなどなど。最近ではベトナム産も飲まれるようになってきました。日本でもコーヒーを栽培している場所があるのをご存じでしょうか?そのひとつが沖縄本島です。商用ベースでコーヒー豆を育てている農園は日本中探してもここだけですが、まだまだ収穫量が少ないので、基本的にここへ行かなくては飲めません。実は非常に貴重なコーヒーなんです。
 オープンスペースの喫茶店では、無農薬の自家栽培・自家栽培のコーヒーを飲むことができます。やんばるの空気を感じながら、ゆったりと時間が流れていきます。オーナーさんに伺ったところ、コーヒーは、焙煎したては酸味があって、数日たつと徐々に酸味が無くなってくるとのこと。行くたびに少し味が変わるのも楽しみの一つです。
農園は見ることができないのですが、一本だけコーヒーの木が植えられており、冬~早春に行くと、枝についた真っ赤に熟したコーヒー豆を見ることができます。
 木の下に雑草のような双葉が生えているので見ていると、「この豆たちが落ちて勝手に発芽している」とのこと。自然のたくましさに驚きました。
 やんばる東海岸をドライブ中に、ひといき入れたくなるお店です。
ヒロ・コーヒーファーム国頭郡東村字高江85-25/営業10:00~18:00(水曜休・夏期は19時まで)※日によっては早じまいの日もあるので要確認 TEL:0980-43-2126

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2008年10月23日 (木)

沖縄の美味しいもの3「奥武島海産物食堂」

Oujima1 沖縄の美味しいもの第三弾です。沖縄は海に囲まれているので、魚介類は美味しいハズなんです。前々回書いた「パレオ」もたいへん美味しいのですが、今回は本島南部の店です。本島南部、旧玉城村(南城市)にちょこんと飛び出したようにある小さな島が「奥武島(おうじま)」です。島へは橋が架かっているので、自動車で簡単に上陸できます。この奥武島で美味しい魚が食べられるのが写真の「奥武島海産物食堂」です。一枚目は外観写真です。もう、沖縄ではどこにでもあるような食堂然とした姿をしています。奥武島で水揚げした魚を中心に、イマイユ(とれたて)の「刺身」や「バター焼き」が食べられます。私はお願いしたことはないのですが、となりの「奥武島鮮魚店」で買ったものを調理してもらうこともできるとのことです(要確認)。
Oujima2 2枚目の写真は「刺身定食」。その日の水揚げによって、刺身の組み合わせが変わります。刺身の厚さと新鮮さは驚きです。もちろんご飯はふつう盛りでもかなり多いのです。
●奥武島海産物食堂/南城市玉城字奥武島41/営業11:30〜21:00(月曜休)

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2008年10月20日 (月)

沖縄の美味しいもの2「我部祖河食堂」「ステーキハウスレストラン88」

 今週は「うちなー(沖縄)」の「まーさん(美味しい)」もの、今年食べたものの一部を紹介しましょう。
Okimeshi3 今日の1枚目は、「ソーキそば」です。「沖縄そば」と「ソーキそば」を同じものと考えている方が多くいるのですが、実は「ソーキそば」は「沖縄そば」のうちの一種類です。「ソーキ」が乗った「沖縄そば」が「ソーキそば」です。「ソーキ」とは「骨付きアバラ肉」のことで、食堂では「ソーキ汁定食」など、単独でご飯のおかずとして食べることが多い食べ物です。ラーメンに例えると、「ラーメン」に対して「角煮ラーメン」みたいな感じでしょうか(チャーシューは「三枚肉」にあたるかと思いまして…)。ちょっと変化球なところが言い当てていませんか?
 さて、「沖縄そば」の美味しい店は、実は星の数ほどあります。「美味しい沖縄そばのお店を教えて!と聞かれるのがいちばん困る」と言う話を聞いたことがあります。みなさん好みがあって、それぞれが好きなお店を何軒か知っているのです。
 この我部祖河食堂を推す理由は、ソーキの煮汁がほとんど入っていないので、つゆの味を壊さないことです。 甘辛く煮付けたソーキを、煮汁もろとも沖縄そばに投入している店も多くありますが、甘辛いつゆになってしまって私はちょいと好きではないのです。で、最近は他店では「ソーキそば」は注文しないことが多いです。
 これで「小」。お腹いっぱいです。「大」や「特大」もあった気がしますが、別のそば屋さんで、すんごい量の「中」を食べて以来、「小」以外頼まないことにしています。
 本店も渋くて良いのですが、国道58号線名護バイパスのホームセンター「メイクマン」駐車場内の「名護バイパス店」のほうが一般的に入りやすいと思います。駐車場も広いですし。
 なお、我部祖河食堂が「ソーキそば」の元祖だと言われています。
●我部祖河食堂名護バイパス店/沖縄県名護市名護4558-1/営業10:00~21:00(第二火曜休)

Okimeshi4 2枚目は、ステーキです。沖縄でステーキ屋さんができたのはアメリカ占領時代のことだそうです。そのころからの名残もあって、今でも国際通りや那覇市辻などに、何軒かのステーキ屋さんがあります。ステーキというと若者が食べるものだと考えがちですが、沖縄では老若男女、さまざまな方が食べています。深夜に行っても、多くのお客さんがいて驚くことが多いです。その中でも私が好きな店は「ステーキハウス88」です。沖縄県産の「やんばる牛」や「石垣牛」のステーキも食べられるお店です。で、このボリュームです。もう満足です。これにミニサラダとマッシュルームスープとライス・飲み物がつきます。「沖縄に行くと太るはずだ」と思う、納得肉量です。焼き方を聞かれますが、この店のレアは「中心部は、ほぼ生肉」という感じです。一般的な「レア」の焼き加減が良ければ「ミディアムレア」を注文すると良いです。
 辻のステーキ店は、ほとんどが店内が見えにくい設計をしています。何軒も行ってみましたが、その中で比較的入りやすいことがも理由に挙げられます。ステーキは遊び疲れて深夜遅くに食べに行くことが多いので、ネオンの明るさは安心感があります。肉の味が楽しめるステーキばかりですか、マッシュルームスープは微妙です。ご愛敬ということで。
●ステーキハウス88辻本店/那覇市辻2丁目8番21号/営業11:00〜翌6:00

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2008年10月19日 (日)

沖縄の美味しいもの「パヤオ直売店」「パーラー千里」

 今回は「うちなー(沖縄)」の「まーさん(美味しい)」もの、今年食べたものの一部を紹介しましょう。
Okimeshi1 1枚目は、泡瀬漁港の「パヤオ直売店」の「伊勢エビウニソース焼き(半身)定食」です。「一匹」を頼むと伊勢エビが2つきます。ごはんのおかわりもできます。この料理、伊勢エビの殻の中で身が大きめに刻んであり、その上に潮の香りがするウニのソースがかかった料理です。とっても癖になる味で、東京にいてもたまに食べたくなります。他にも魚のバター焼き、魚汁など、美味しそうな定食がたくさんあります。週末の昼時には席が足りなくなるほど混雑するので、11時の開店を狙って行くべきかと思います(売店は10:30から営業開始)。
●パヤオ直売店/沖縄市泡瀬1-11-34 泡瀬漁港内/営業11:00〜17:30(夏期は18:00)
Okimeshi2 2枚目は、金武町「パーラー千里」の「タコライス」です。店内のメニュー表を見ると、乗っている具の積み重ねで名前がついているので、写真の料理は「タコライスチーズ野菜」と注文します。で、この量です。これで一人前。比較物が少ないのでわかりにくいのですが、スプーンの大きさで見てください。男性でも、空腹時でないと一人では食べきるのはつらいので、シェアする方が無難です。食べきれなければ持ち帰り用のパックも貰えるので、残しそうになったら頼んでください。
 タコライスは沖縄ではメジャーな食べ物で、スーパーのフードコートなどでも食べることができます。味も店によって違います。なかでもパーラー千里のタコライスはパンチが効いていて私は好きな味です。またタコライス発祥の店と言われています。
※でも、「パーラー千里」で私が一番好きなのは「チキンバラバラ」です。書いているだけで食べたくなるほど美味しいです。どんなものかは行って頼んでください。
●パーラー千里/国頭郡金武町金武4257-1/営業11:00〜25:00
 

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2008年10月15日 (水)

千葉都市モノレール

Chiba1 千葉にちなんで、千葉モノレールの写真です。モノレールには「跨座式」「懸垂式」の2種類があって、千葉モノレールは「懸垂式」と呼ばれています。「跨座式」は一本のレールの上を跨いで走るタイプで、代表的な路線は「東京モノレール」「大阪モノレール(大阪高速鉄道)」「ゆいレール(沖縄都市モノレール)」などです。懸垂式は、一本のレールからぶらさがって走る方式で、日本では「千葉モノレール(千葉都市モノレール)」「湘南モノレール」のみです。「懸垂」しているのですが、運動の「懸垂」とは違い、上下には振れません。
 神奈川県にある湘南モノレールに乗って驚くのは「ものスゴク左右に揺れる」こと。でも「千葉モノレール」はほとんど揺れません。湘南モノレールの開通は1970年。千葉モノレールは1988年部分開業ですので、年代による技術の差が出ているのかもしれません。上空から見る町の景色は意外なほど面白くて、家々の屋根の形、ビルの形状、自動車の渋滞などを見ながら進むことができます。
 でも、当然といえば当然なのですが、運転席の後ろで前後の景色を見ていなければ、車内にはちゃんと床があるので、空を飛んでいるような怖さは全然ありません。
 「千葉モノレール」は、懸垂式モノレールでは世界最長の営業区間を持っていて、ギネスブックに掲載されています。
Chiba2 二枚目の写真は地上から。自動車運転中に上を抜かされると、なんとなく緊張します。

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2008年10月13日 (月)

千葉ポートタワーからの眺め

Chiba 千葉県千葉市、JR京葉線と千葉都市モノレール千葉みなと」駅の海側にひときわ大きなタワーがあります。これが「千葉ポートタワー」です。地上125mのガラス張りのタワーで、見た目はオフィスタワーに見えますが、実は内部はがらんどうです。地上105m部分に展望台の「2階」があり、続いて109mの部分にレストランフロアの「3階」、そして113m部分に展望台の「4階」。これで公開部分はおしまい。なんと「4階建て」の「贅沢な作り」です。
 写真は展望台から千葉中心地方面の眺めです。一筋の道路と緑地がヨーロッパの都市のようですね。
Cars 2枚目は港に並んだ車です。同色の自動車が並んでいて模様のようです。よく見ると、数種類の車種があることが判ります。原盤をクローズアップしてみたところ、ナンバープレートがついていました。これからどこかへ行くのでしょうか?
Jfe 3枚目は東側にある製鉄所の夜景です。たくさんのオレンジ色のナトリウムランプと空のなんともいえない青色の対比で、工業都市のイメージを出しました。この日は曇っていたことと東側の空なので、こういった色が出ます。

 今年は日本の近代製鉄がはじまって150年目だそうで、記念事業が行われます。12月1日の記念式典にちなんで記念切手も発行されます。この製鉄所の外観写真などを使った「記念押印」用の封筒を作成しました。東京四ツ谷の「郵趣売店」、初日には「京橋郵便局」5階の「東京中央郵便局 記念押印特設会場」で販売しています。
 

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