2009年7月 4日 (土)

写真展「海へ」、終了しました。

Cyogin 私にとって怒濤の二週間が終わりました。たくさんの方々においでいただきました。本当にありがとうございます。銀行ですので、週末営業していないのがつらいところでした。ご都合が付かなかった方もいらっしゃると思います。座り心地の良い椅子も用意していただいていて、ゆっくりと写真を鑑賞できるスペースだったと思います。次回写真展は未定ですが、決まりましたらこちらでご報告いたします。
 また、TBSラジオ、小島慶子さんの「キラ☆キラ」でご紹介いただきました。お聞きいただいていらした方、本当にありがとうございます。今後とも旅に出たくなるような作品を撮っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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2009年6月22日 (月)

写真展「海へ」がはじまりました。

Chogin 海をテーマにした写真展「海へ」がはじまりました。日本各地の、季節感のある作品を展示していますので、よろしければおいでくださいませ。場所は東京・丸の内の「ゆうちょ銀行本店(郵船ビル)」で、東京駅から見て丸ビルの先の建物です。難しいなと思う方は、地下鉄千代田線「二重橋前」5番出口を出て、右手に1分歩いたところです。
 25日(木)以外、午後2時過ぎには、なるべく会場にいるようにします。

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2009年6月18日 (木)

佐渡の景色は

Oonogame1 佐渡のこの時期、美しいのは島中に咲き乱れるユリやカンゾウです。周回道路を走っていると、黄色やオレンジの大きな花をみつけ、ふと車を止めることもしばしばです。よく見ると、海岸線にはいろんな花が咲いていることにも気がつきます。
Oonogame2 写真は「大野亀」です。亀のように見えるところから名前が付いています。この岩場の近くは、カンゾウの群生が見られます。この時期、ここを目当てに来る方多く、駐車場は混み合っていました。・・・とは言っても、フェリー搭載台数の問題で本土の混雑とは比にならないぐらいすいていますが。海が入って美しい海岸線と花のボリュームを表現できる場所を選びました。
 二枚目は大野亀の遠景です。海の方角から見ると、確かに亀の甲羅のようです。

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2009年6月14日 (日)

佐渡は米処

Sado22 佐渡島はとても広い島です。自動車で一周すると一日がかりになります。「離島」のイメージが少ないのですが、それは何でだろうと考えていました。で、山の上から見て気づきました。それは「水田の多さ」にありました。
 佐渡の北側と南側に挟まれた平野を「国仲平野」と言います。この平野の大部分は水田地帯で、何枚もの水田が広がっていました。一枚目は国仲平野の水田です。ちょうど田植えのあとで、水田に写る景色は美しいものです。
 水田が広がるということは水があるということです。平野のとくに北側の山は標高900mを越えていて、雨が良く降ります。逆にいうとこの山が雲を作り、雨を落としてくれるおかげで、国仲平野は天気が良いことが多いのです。
Sado21 二枚目は海沿いの水田にて。水田脇にイワユリが咲いていました。この日の天候は曇りだったので、水田の色も濁ってしまいました。

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2009年6月11日 (木)

トキの棲む島・佐渡

Toki1 昨年秋に放鳥されたトキ(朱鷺)の写真を撮りたいと思っていたところ、佐渡汽船が「本土発乗用車往復運賃特別割引」をはじめたので、早速行ってきました。佐渡島は新潟県にある島です。トキが最後に棲んでいた島として有名で、現在、トキ保護センターなどのトキ関連施設がたくさんあります。ねぐらとなる木を育て、探餌する水田やビオトープを整えて、トキを佐渡の自然に返して、定着させようという試みを行っています。
 で、早速トキを訪ね歩いて探してみたのですが、やはりそうそうは見つかりません。一枚目は、トキ保護センターで飼育されているトキです。金網越しではありますが、形がハッキリ判る状態で見ることができます。ちょうど繁殖期に入り、黒く化粧をしています。
Toki2 3日間の滞在の中で、なんとか放鳥トキを撮りたいと思い、ほうぼう手を尽くしてようやくトキを見ることができました。二枚目は、タイムリミットで島を出る30分前にようやく撮ることができた放鳥トキです。飛び始めた個体の右に、枝に止まっている個体が見えています。300mmレンズでも米粒ほどの大きさにしか写らないほどの距離で、画像を大きく伸ばしてもこの程度です。でも、ハッキリと判ります。
 佐渡では、みなさんトキを大切にしていて、どこにいるのか判っている方でも、なかなか教えてくれないとのことです。放鳥されたと言ってもまだ10羽。まだ多くの方が押し寄せて観察するまでの数ではないので、大切に、大事に育てようという気持ちがあふれていました。
 そこで、万が一トキを見つけたときでも、トキがおびえて逃げてしまうので、近づいたり大声を出さないように、観察は車内から出ないように、そして私有地や農道に入って、住民の方に迷惑を掛けないように、注意してほしいとのことです。
 それから、トキが安全な地域だと認識しているねぐらや探餌の場所に多くの方が押し寄せて、トキが餌を採れなくなるなどストレスを感じないように、観察した細かい場所を一般に公表しないように、注意してほしいとのことです。
 私も、どこで撮ったのかという細かい情報は、「加茂湖近く」としかお答えできないのでご容赦ください。

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2009年6月 5日 (金)

しらす干し

Shirasu1 シラスはイワシ等の稚魚で、相模灘などでよく撮れます。関東有数の観光地「江ノ島」の近く、腰越海岸でもたくさんの水揚げがあがります。腰越から江ノ島あたりは「シラス料理」が有名で、江ノ島の食堂などでも味わえます。一枚目はシラスを干しているところです。漁港の裏手で干しています。
Shirasu2 二枚目は生のシラスです。傷みが早いので、朝捕ったシラスでも昼食までがせいいっぱいです。漁師さんから生のシラスを分けていただき、お弁当屋さんでご飯を購入。生シラス丼を食べてみました。これは旨い。シラス干しも釜揚げはすごく旨いのですが、生シラスはまったく別物でした。写真を撮る前に食べきってしまいました。

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2009年5月29日 (金)

桜えびの天日干し

Skraebi 桜えびは、日本では駿河湾だけで水揚げがある不思議なえびです。体長は数センチなのに、ひげが15センチ近くもあります。天日干しするときにはひげをはずして干すのですが、ひげも乾かして粉にして料理に、出汁にと使います。 
 さて写真は桜えびの乾燥風景です。お決まりではありますが富士山をバックに。現地に行ってみると、存在感抜群の富士山が控えていて、必ず富士山を背景にしたくなります。この日は少しかすみがかかっているのが残念です。
 桜えび漁は、天候と時化の加減があるので毎日出漁しているわけではありません。くわえて、日曜は漁がないので天日干しもおやすみです。私も仕事の日程と調整しながら、ようやく撮ることができました。今年は6月6日で終了だそうです。あやうく逃すところでした。
Ebiten 二枚目は「桜えびのかき揚げ丼」。港のセルフの食堂にて。うまい!週末は長蛇の列だそうです。

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2009年5月25日 (月)

都立薬用植物園

Kamitsure 西武拝島線東大和市駅から徒歩2分のところにある、植物園です。ここが他の植物園と違うところは「薬用」が示すように、「薬草」や「有用植物」などを栽培・公開しています。私は一発でハマってしまいました。なにしろ、市販薬の成分表などでしか見たことがない植物が展示されているのです。こんなに興味深い植物園はないと思いました。
 写真は「カミツレ」カモミールです。ちょっと一般的すぎましたか?香りが良く、近づいただけで良い香りがします。
Amacha 2枚目は「甘茶(アマチャ)」です。葉を干してお茶にします。甘みがあるので、糖尿病の患者さんに砂糖の代用とするこもあるとのこと。アジサイの変種だそうで、よく似ていますね。でも、アジサイは毒性があるので、アジサイを食べないように気をつけてください!(園内にもあちこちに表示があります)
Chives 3枚目はチャイブです。茎はハーブですが、花もハーブとして食べるようです。

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2009年5月19日 (火)

多摩川の上流

Yanagufuji 東京の新宿からスタートする都道「青梅街道」は、青梅市で国道411号と合流します。さらに山を登り、「都民の水瓶」奥多摩湖を経て、都県境に達します。山梨県に入ると「大菩薩ライン」と愛称がかわり、柳沢峠を越えて、甲府盆地に向かい山を下ります。東京から柳沢峠までは、東京都を東西に流れる「多摩川」とその支流に沿って山を登っていくため、多摩川の源流に向かう道路というイメージがあります。
 柳沢峠に上り詰つめると、富士山がお出迎えしてくれます。写真一枚目です。峰々の先に見える富士山は、山梨、甲府盆地のへりまで来たことを意識します。
Suigen 二枚目は、多摩川源流の杉林です。多摩川の源流は、多くの山林を東京都水道局が所持しています。都県を越えて山梨県内の山も、稜線まで確保しています。水源林の維持、管理を目的にしているため、山林はとても綺麗に整備されています。登山道も水道局管理部分はたいへん状態が良く、案内板も立派なものができています。山林内で、水を蓄えた苔をみつけて撮影しました。

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2009年5月 6日 (水)

レインボーブリッジと旅客機

Hnd1 城南島は東京湾の南側、羽田空港の北側にある島です。島の南東側には東京湾が広がっていて、その東京湾を見るように「城南島海浜公園」というキャンプ場と公園があります。公園の北側に向かうと、レインボーブリッジや東京の景色の上に航空機が見えます。
Hnd2 この公園はC滑走路の航路下に当たる場所なので、北から着陸するときには驚くほど近い場所を飛行機が飛びます。二枚目の写真です。なんだかシュールな写真になりました。
桜の咲き方がいまいちだったのでもう一度行ったところ、風向きが逆で南からの着陸になっていました。ざんねん。

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